胃下垂 / 内臓疾患弱り

背骨のユガミ、血流、神経の問題。また、それぞれの連動も重要。

胃下垂は虚弱体質状態ですので、体中がギリギリの状態になっています。可能な限り一気に全身を調整して筋肉や筋膜に気や血液を巡らせ、生まれ変わったと思うほど元気になっていただかないと、再び胃は下垂してしまいます。

背骨のユガミ、血流、神経の問題ですからそれらを適切に整体をします。 生活習慣の見直しと改善が大切です。日常生活動作の範囲や動き、姿勢のくせ、呼吸など。また食事内容や食事時間、軽めの全身運動で血液を1日に1回めぐらせているか、などなど。 栄養・休養・運動の3本柱を見直しましょう。

症状

  • お腹がはる
  • ガス腹が続いて苦しい
  • 胃下垂の様な良く分からない症状がある
  • 下腹部に違和感が出る
  • 食事を取る前か取った後どちらかに違和感がでる、痛みがでる
  • 突き刺すような痛みが出ることが多い
  • 食事をとることがしんどい
  • 膨満感が続く事が多い
  • 胃薬を飲んでもあまり変化が無い
  • 消化不良で下痢、便秘が続く事がある
  • ゲップ、吐き気が有ったりする

原因

実際には、肋骨などの縮小や癒着により、内臓を引き下げてしまうケースがあります。 それによる、むかつき、胃の痛みなども当然あります。 妊産婦さんでも産後に骨盤のひらきで胃下垂になるケースもあります。 胃下垂と皆さんが思われても、自律神経の問題、頭のユガミ、背骨のユガミなど原因がそれぞれバラバラです。人によって違います。その原因を探すことが整体院ボディーケア松本では、得意としています。 また、腎臓下垂、子宮脱、消化不良、下痢、便秘、生理不順など内臓に関わるものは沢山存在します。そのような問題もご相談ください。

治療法

胃下垂だと胸式呼吸をするようにと言われています。これは、交感神経性のものと言われています。 しかし、長年、解剖学生理学の勉強をしていて、海外のドクターなどと話しをしていると 「身体の中の内臓は、蠕動運動により動く」 ということが分かります。 これは、筋膜、腹膜とつながりが存在していて、それらすべてが同時に連続した動きを保たないと正常な状態ではいられないということです。 つまり、様々な整体で「胸式呼吸」を推奨していることも本来は誤りではないかと考えています。(これは、松本恒平が解剖学・ 生理学から考えたものです。膜関連・神経系の解剖書などを参考にしています。) 胸式呼吸のみで余計に体の連動性が失われているために、その連動性を取り戻すには、「腹式呼吸と連動性を持たせる調整の呼吸」が必要だということです。 呼吸と言うのは、骨盤、横隔膜、腹膜、肩、首、背骨などの連動性によるものであるためそれらの神経系である背骨、骨盤の調整が不可欠です。

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